
SSR 【マウジュのまにまに】ライラ
加筆予定です!(at EXPO2024)


台詞一覧
特訓前
| 場面 | 台詞 | 
|---|---|
| ホーム | 作るは楽しい、でございますねー。これが共同作業でございますかー | 
| おや…カニさん。もしや、内見でございますか?どうぞどうぞー | |
| 泳ぎますか?では、おともしますです。楽しいことは一緒がいいですので | |
| 実家もお城みたいに大きいのです。ご招待しますですよ。いつかきっと | |
| いちばん大きな貝殻は、◯◯殿に。プレゼントです | |
| 帰ったら、絵日記を描きます。あなたと一緒の、特別ですてきな一日を | |
| 一張羅の水着でございます。お金を貯めて、ライラさんが買いましたです | |
| 砂に埋まる遊びもあるそうです。ライラさんも埋めてくださいです | |
| 砂遊びの次は、アイスでございますね。一日中幸せで、どうしましょうー | |
| 海もいろんな表情がありますね。優しいとき厳しいとき…パパのようです | |
| 日焼け止めは塗りましたです?ライラさんがぬりぬりしますですよー | |
| なでなでは嬉しいですねー。では、ライラさんからも。なでなでー | |
| ルーム | ルームにいても波の音が聞こえるようです。楽しい思い出でございます | 
| ナターリアさんも海に行っていたそうで。貝殻を交換こしましたです | |
| 日記は、消えたものも残してくれますですね。遠い思い出も、しっかりと | |
| 宝物ばかりですねー。思い出も、拾ったものも、全部キラキラですます | |
| ◯◯殿のおうちにも、内見に行かせてくださいませー | |
| ライラさんチョイスの貝殻には、おまじないを。笑顔になーれ、とー | |
| ひらー、水着とおそろいの柄ですよー。お給料で買っちゃいましたです | |
| 海でのアイスはひと味違いますね。甘さの中にしょっぱさがありましたー | |
| おー、日焼けは大丈夫そうですね。これがぬりぬりパワーでございますか | |
| 節約を頑張りますよー。夏は、美味しいアイスがたくさん出ますので | |
| じー。…見えますですか?ライラさんの目に、海があるそうです。じー | |
| 夏休みはいつですか?楽しくて新しい思い出を、もっと作りましょうー | |
| 親愛度 | 自分で選んで、自分で考えられるからでしょうか? 何かを作るのも、何かをして遊ぶのも、とても楽しいのですよー。 選べるものが多いのは、アイスの味のようでございますねー。 | 
| 故郷にいた頃のライラさんは、 自分のために選ぶ、ということをあまりしてきませんでしたです。 ママやパパがくれるものを大事にしていましたのでー。 | |
| いただきものはとても嬉しいです。 そして日本に来て、選ぶは楽しいのだと、知りました。 水着を買う、お城を作る、飾る貝殻を選ぶ……全部ワクワクです。 | |
| ◯◯殿も、ライラさんと遊ぶことを 選んでくれたのですね。遊ぶのならひとりより、ふたりで。 二倍楽しく、とっても嬉しいのでございます。ふふー。 | |
| コメント | ライラさんたちのお城、とっても立派になりましたですねー。広すぎるのはお掃除が大変ですが、お友だちや商店街の方々をお招きできます。賑やかな毎日になるでございますですー | 
特訓後
| ホーム | ふふー、いけないことをしているみたいです。悪い子ライラさんですよー | 
| 今は知っています。お行儀がよいだけでは見られない笑顔もあることを | |
| 月の光は、いつも優しいですね。わたくしの周りにいる人たちみたいです | |
| 自由で、楽しく、幸せ。この心のまま、いつかパパとお話したいですね | |
| 海は心をつなぐと、教えてもらいました。ママやメイドさんとも…きっと | |
| お城から抜け出したお姫様役。彼女の心はわたくしの中にいるですます | |
| 砂はさくさく。波はちゃぷちゃぷ。足から海の優しさを感じますです | |
| 波のみなさんはとても気ままでございますね。ざぶーん、ざざー、ざーん | |
| あの頃よりキレイに見えるでございます。同じ月を見ているはずですのに | |
| 昼と夜とでは違うお顔です。それでも波が気持ちいいのは同じですねー | |
| 裸足になって、踊りましょう。波の音と一緒に、自由なリズムで | |
| 月はライラさんでもありますー。ライラさんもみなさんを見ていますよー | |
| ルーム | ルームも、大変よいところでございます。大好きで、落ち着くところです | 
| おうちでアイスパーティーをしたいですね。たくさん用意しておきますよ | |
| 豪華なものは、ときどきでよいのです。そのぶん、特別になりますから | |
| アイスを選べることも、自由。…ですが自由なぶん、悩むことも…むむむ | |
| どこまでも歩いていけそうです。月明かりが照らしてくれますので | |
| よくばりになってもいいのですね。なら…トリプルアイスが食べたいです | |
| ライラさんのおすすめは、大きなリボンです。触れてみてくださいませー | |
| 故郷の夜空みたいでございます。深い夜の色、輝く星…美しいドレスです | |
| 髪は少しずつ結べるようになっています。明日はどうしましょう、ふふー | |
| お任せくださいませ。ライラさんは、エスコートもできるのですよー | |
| ふふー、ちょっぴり近づきましたですね。ヒールで大きくなりましたです | |
| ライラさんが選ぶ道には、◯◯殿もいますですよ | |
| 親愛度 | 故郷にいた頃は、海の先に行くのは難しいと思っておりました。 おうちから出て浜辺に行くことも、あまりできなかったので。 ですが今は、優しい人たちのおかげで、海を感じられています。 | 
| なんでもないライラさんになれるのだということも、 日本に来て初めて知りましたですねー。 なんでもない……と言うと、少し変ですます? | |
| わたくしが、わたくしのままでいられるということですねー。 考えて、選んで、そうしてニコニコになれること。 欲しいものを、欲しいと言えること。 | |
| これが、自分の足で歩くということなのですねー。 少しずつ、一歩ずつ、踏みしめて。 ライラさんは、好きな道を歩いていくのでございますー。 | |
| コメント | 波の音、月の光…まるで故郷で眺めた海のようです。メイドさんたちは秘密にしてくれてました。夜にこっそりベッドから抜け出すことを。ひとりで、静かな海を眺めていることも | 
 
 







 
 