
SR 【バラカストーリア】ライラ
加筆予定です!(at EXPO2024)


台詞一覧
特訓前
| 場面 | 台詞 |
|---|---|
| ホーム | ハトさんにご飯をあげなければ…ああ、ここは…違う場所でございました |
| 目が覚めたときに、ナターリアさんがいる…不思議ですが、あたたかい… | |
| メイドさんはもう起きてますでしょうか。おはようの挨拶をしましょうー | |
| いつも目覚ましさんに起こしていただきますが…今日は、太陽さんですね | |
| 誰にも内緒でお出かけというのは、とてもドキドキなのでございますね | |
| ナターリアさんの声が、連れ出してくださいました。少し、嫌な夢から… | |
| ナターリアさん、浴衣がズレていますです…おや、ライラさんもー? | |
| お布団の畳み方ならば、お任せあれー。…おおー、ぐちゃぐちゃです | |
| お仕事も学校もない…のんびりしていて、よいのでございますねー… | |
| ………は。あわや二度寝でございました。波の音は、いけませんです… | |
| む、もうこんな時間…ライラさんたちふたりとも、お寝坊さんですねー | |
| 帰ったら、プロデューサー殿に謝りませんと…いつ、帰るのでしょうー? | |
| ルーム | おうちに帰ってきたような気分でございます。ただいま、でございますよ |
| ライラさん、と自分を呼ぶようになったのは、日本に来てからですねー | |
| とても美しい町でございましたー。ヨセイにピッタリでございますです | |
| メイドさんは頼りになりますですよ。ときどき、うっかりさんですがー | |
| 心配をかけてしまいましたです…プロデューサー殿には、限定アイスをば | |
| やさしい道しるべ…わたくしが月ならば、そんな光になりたいですね | |
| ナターリアさんは、よく食べ、よく眠る…太陽の子、でございますです | |
| 苦手な食べ物は、交換こしますです。いっしょに暮らしても安心ですねー | |
| 学校もしばらく休んでしまいました。たくさん勉強しなければー…むー… | |
| 素敵な食品サンプルに出会えるのも、お出かけしてこそでございますねー | |
| ライラさんは◯◯殿のアイドル。これが、選んだ道です | |
| 改めて思いましたです。太陽は、とても眩しくて、あたたかいのだと | |
| 親愛度 | 知らない場所で目が覚めるのは……ああ、そうでございます。 日本に来たときのことを、とてもよく思い出すのですよー。 このドキドキは、似ています……はじめての、旅に。 |
| わたくしは、逃げて、逃げつづけて、なにを得られるのでしょう。 このままではいけないと、わかってはいるのです。 ですが、なにをすればよいのか……なにを、したいのか。 | |
| 逃げることだって、言われるがままなのかもしれません。 でも……でも、ここにいたいという気持ちは、 きっと、ほんとうなのでございます。 | |
| ナターリアさんと、プロデューサー殿と出会えたこと…… ただ待っていたら、叶わなかったことばかり。 この気持ちだけは……置いていきたく、ありません。 | |
| コメント | ん…おはようございますです、ナターリアさん…。…わたくしたちだけの朝、でございますねー。今日は、なにをしましょうか。なにをしても…よいのでございますか? |
特訓後
| 場面 | 台詞 |
|---|---|
| ホーム | 長い旅路の果てに、わたくしたちは見つけました。ほんとうの光を |
| 踊り子の旅人は、好きな場所で踊るのです。気ままに、自由に…旅をして | |
| 足を取られますです…もしも転んでしまっても、ふたりならば安心ですね | |
| 太陽と月は、いっしょ。『ソル・カマル』も、そうだったのでございます | |
| ナターリアさんは、一歩をくださいました。ですから…ライラさんもー | |
| わたくしたちは、どこまでも行けます。海も、空も越えて、どこまでも | |
| アイドルの姿は、よい報せになると思いますです。もう、一人前なのだと | |
| 歌に踊り…それがわたくしたちの言葉。なににも遮られない、声なのです | |
| 朝も夜も、ふたりで照らしましょう。誰も、迷子になってしまわないよう | |
| プロデューサー殿も踊りましょう。月のリズムは、ライラさんのリズムー | |
| 太陽も、陰るときがあること…わたくしだけは、知っておりますからね | |
| このまま、プロデューサー殿のところまでまいりましょうー。ふふふー♪ | |
| ルーム | また民宿においでよと、お手紙がー。やはり、出会いは楽しいですねー♪ |
| 部下さんとあまりおしゃべりできませんでしたです。いずれ、もう一度… | |
| お土産を買うのを忘れてしまい…やはり旅行ではなく、逃避行でしたねー | |
| ライラさんの気持ちに気づくきっかけも、いただきものでございます | |
| もしも、パパがなんと言おうと、わたくしはもう…逃げませんです | |
| わたくしも…お昼の月のように、見つけていただいたのでしょうかー? | |
| 雨も風もへっちゃらですねー。旅人の装い、考えられておりますです | |
| このフード、以前着た衣装を思い出します。これも、あしあとですかー | |
| MVは、まるでおとぎ話のようです。千と一夜に、もう一夜追加ですねー | |
| ママやメイドさんから、楽屋のお花がー。夢が近づいてきましたですねー | |
| ライラさんも、わたくしも、愛に包まれて生きているのでございますね | |
| おやすみなさいの合図は、おはようのために…とても、落ち着く場所で | |
| 親愛度 | 分かれ道は、どなたかに合わせることばかりでした。 ようやくわたくしは、自分の気持ちで選べましたです。 これが、本当の意味での、自由……なのでございましょうか。 |
| ナターリアさんや◯◯殿と出会えたのは、 故郷から逃げたおかげでございますですねー。 やはり、飛び出さないと得られないものも、多いのでございます。 | |
| その先で、わたくしはわたくしの気持ちを大事にしなければ なりませんでした。いつからか、忘れてしまっていたのです。 思い出させてくださったのは、おふたりなのですよ。 | |
| ライラさんは、まだ子ども……結婚は早いのでございますです。 自由に選び、歩んで、夢を見る。その道の途中ですから。 さあ、新しい「楽しい」を、いっしょに見つけにいきましょうー。 | |
| コメント | 旅人は、故郷から遠く離れた、異郷の地へ。それでもいまだ、帰路を選ばず。軽やかな足取りは、立ち止まることを知りません。…まるで、ライラさんたちのようでございますですねー |








