場面 | 台詞 |
ホーム | 「いつのまにか遠くへきてしまいました。お城もあんなにちっぽけです」 |
「私という物語は、多くの人の優しさに支えられているのですね」 |
「巨大キノコは座り心地抜群。外の世界に出るまで知りませんでした」 |
「ここは終わりではなく、始まり。物語の続きは自分の足で描きます」 |
わたくしの道も、まだまだ続きますよー。リデルさんとおんなじです |
いつか振り返って思うのでしょうか。ああ、素敵な旅だった、と… |
「こんにちは、みなさん。私と一緒に弾んでくれますか?…ふふっ♪」 |
「仲間は多いほうが楽しいですね。勇気もたくさん分け合えます」 |
「ここで走るうさぎと出会ったり?おとぎ話はなんでもあり、ですから」 |
「マーガレットさんのメモは…ネタ帳?やっぱり物語が好きなんですね」 |
さぁ、◯◯殿も。手を取り合って進みましょう |
願えば叶うのです。おとぎ話の世界も、アイドルの世界も、きっと |
ルーム | えっへへ♪むむ、うぇーん…うーん?やっぱり、演技は難しいものですね |
おやー。みなさんとお話をしていると、時間があっという間でございます |
とっぴんぱらりのぷぅ…不思議な響きですね。とっぴん、ぱらりの、ぷぅ |
リデルさんは…遠いようで近いかたでした。幸せになれて、嬉しいですね |
ライラさんも昔、お話から空想しましたです。遠い異国のことを… |
◯◯殿の描く物語は、いつもキラキラしていますです |
本番は、リデルさんの気持ちになったら自然と…演技の魔法でしょうかー |
アンズさんから美味しい飴をいただきましたです。一緒にコロコロですー |
違う自分になる…たしかに、演技とは楽しいものですね、ノノさん |
コハルさんと約束をしたのです。故郷のおとぎ話をお聞かせするとー |
ハッピーエンドを目指しましょう。ライラさんたちならできますです |
逃げてもいい。そう聞いてほっとしたこと…わたくしはきっと忘れません |
親愛度 | 元の世界を飛び出し、お嬢様はどこへ向かうのでしょうー? その答えは、まだわかりません。 ですが……わからないからこそ、夢はおおきく膨らむのですねー。 |
外の世界に出たお嬢様には、たくさんの出会いがあるでしょう。 みなさんとお喋りしたり、アルバイトをしたり。 アイドルになる世界も、あるかもしれませんねー。 |
ですが……お喋りはひとりではできませんし、 アイドルはファンのみなさま、仲間がいるから楽しいもの。 だから、わたくしの物語は、みなさんのおかげなのです。 |
みなさんに愛されたライラさんは、きっと幸せ者でございます。 だからこそ、これからの旅も一緒に向かいたいのです。 分けあった幸せで、大きな夢を描くために。 |
コメント | わぁ…本当に不思議な世界…。ここは私がいたところと何もかもが違います。ですが…怖くはありません。だって今の私には、素敵な味方がこんなにいて、どこへでも行けるのです |
場面 | 台詞 |
ホーム | ふわふわと、楽しく、それでいて奇妙…そんな物語も、あってよいのです |
現実と空想と。その境目は、ほんとうに必要なことでございましょうか? |
眠れないときは、おとぎ話を。ライラさんも昔、よく聞いたものです |
悲しいとき、苦しいとき…おとぎ話は、いつも慰めてくれますですね |
5人全員で作る物語は…ひとりよりずっと壮大で、不思議がいっぱいです |
夢みる時間をお届けしますです。現実は忘れてしまいましょう |
人形たちの行き先は…わかっているでしょう?あなたの目の前、ですよ |
脱線、異説、なんでもありでございます。空想は、いつも自由ですから |
元の世界が嫌いなわけではないのです。いつかまた会う日も、きっと… |
想像することは叶うとか。わたくしの夢も、いつか叶うでしょうか |
筋書きの外にもハッピーエンドはあると…いまは、はっきり言えるのです |
5人の物語には、あなたも必要です。手を取り合ってまいりましょうー |
ルーム | ママがお話を語ってくれた、ライラさんがちいさな頃…懐かしいですねー |
学校のこと、お家のこと…公園で聞くお話も、どれも魅力的でございます |
…少し、夢を見ていたようでございます。砂漠と、月と、海の夢を… |
ときどき考えてしまうのです。物語の人間がどこかで生きているかも、と |
◯◯殿にも聞いてほしいです。大好きなおとぎ話を |
おとぎ話のような、不思議な道。いまわたくしが歩いているところですね |
みなさんにオススメの絵本をお借りしましたです。さぁ、読みますよー |
綺麗なお洋服は、優しさの形でございますね。この可愛らしい衣装も… |
演技の秘訣は妄想力、と、ヒナコさんから伺いました。妄想…むふふー? |
山あり谷ありな物語ですが…いつか、悪くなかったと思えるのでしょうね |
◯◯殿の物語も、ライラさんに聞かせてくださいませー |
めでたしめでたしの、その先も…みなさまと紡いでゆきたいです |
親愛度 | 変わらない世界は、優しさの証。 そうわかっていても、踏み出さずにはいられないのでございます。 わたくしがわたくしであるかぎり、きっと。 |
小さい頃は、眠る前のおとぎ話が大好きでございました。 お話の中には自由がありましたし、 物語の行方は、何度聞いてもドキドキしましたから。 |
ですが、故郷を出てわかったことがありますです。 現実はおとぎ話よりもっといろんな出来事があって、 先が読めないからこそ、楽しいのだということ。 |
きっとこの先も、楽しいことばかりでございます。 ひとりでないから、なおさらたくさん。 それはなんと贅沢で、幸せなことなのでしょうー。 |
コメント | 美しく正しい筋書きは、とても素敵なものでございます。ですが、それだけではすぐに飽きてしまいますねー。だから人形たちは飛び出したのです。空想の羽を広げ、物語の外枠へとー |